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「深夜特急」の世界に憧れて (回想録 XX年)
挨拶が交わされてからは、お互い自分の食器を持ち寄り、ごく自然に同じテーブルに合流した。
「関西からですか?」と尋ねてきたので
「わかりますか?」
「言葉を聞けば.............」
こんな感じのやり取りが始まる。
「ところで.............」
何だろう?。
「明日の予定は決まってますか?」ときた。
「いや~、特に決まってはいないだけど、馬車でも貸し切ってあちこちパゴダを回ろうかと思ってるんだけどね」
そう言うと青年はこう切り出してきた。
「明日、車をチャーターしてあって、ポッパ山に観光に行くことにしているんですが、良かったらご一緒しませんか?」
「車、いくらでチャーターしたの?」
「30USドルです」
私も「ポッパ山」には行こうと思っていたので、話は早かった。
「じゃあ15ドルづつで折半にしましょう!」
あっという間に話が進んだのだ。

パガン遺跡
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