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「深夜特急」の世界に憧れて (回想録 XX年)
とかくアジア方向でいうと、どこに行っても人が多い、人口密度が高いというイメージがついてまわるところであるが、ここ「パガン」は反対に人が少ない。
それも、一歩村を出てしまうと、たまにしか人は見かけることはない。
パゴダの散らばる草原を自転車で走り回っていると、お坊さんや畑仕事から帰るお百姓さんとたまにすれ違うくらいだ。
そして、必ずニコッとして挨拶してくれる。
日本の都会などでは、あちこちで知らない人に対して、下手に笑顔を振りまいていようものなら、どんな目に遭うかわかったものではない。
でも、こんな日本にも昔はこの「パガンの挨拶」があった。
私も、子供の頃は近所の友達と道端で遊んでいると、知らない大人が入れ替わり立ち替わり、一声かけていったものだ。
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