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「深夜特急」の世界に憧れて (回想録 XX年)
10分くらい馬車に揺られていると、徐々に街らしくなってきて、さっきまであれだけ人がいなかったのが嘘のようだ。
サパダパゴダの前を通り過ぎ、マーケットのところを大きく左折すると、しばらくこの村のメイン通りである。
たくさんのゲストハウスや食堂が軒を連ねている。
雰囲気的には、昔の西部劇の街のアジア版と言った感じだ。
道からは、ちょっとした風で砂ぼこりが舞い上がり、馬車使いが目を細めている。
不思議な光景だ。
本日の第一希望の「アウンミンガラーホテル」は村の反対側のハズレにあるから、もう少し馬車に乗り続けなければならないのだが、万一、満室だったり気に入った部屋が無かった時のことを考えて、第二希望のホテルを物色しておこう。
客待ちの馬車があちこちに停車しているせいで、路上には馬の糞がゴロゴロ落ちている。
夜になって散策する際には、要注意だ!

サボテンも、ところどころに生えている
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