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「深夜特急」の世界に憧れて (回想録 XX年)
客待ちの馬車の列のところまで歩いて行くと、こちらが何も言わなくても、一番前の馬車のお兄さんが、私のリュックを持って荷台に積み込もうとした。
「まだ乗るかどうか決めてないて....................」
「アウンミンガラーホテルまでいくら?」
「1USドル」
高いのか安いのかよくわからない。
「まあ、ええかあ」
そんなことをしていると、さっき乗ってきた飛行機からお客たちがゾロゾロとこちらに向かって歩いてくるではないか。
馬車は全部で5台しかないので、これを逃すといつになるかわかったものではない。
「OK!」
お兄さんに、1ドル渡して出発したのだった。

ニャンウー村への道
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