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「深夜特急」の世界に憧れて (回想録 XX年)
まるで草原の中に舞い降りたような感覚にさせられた。
周りの白人の旅行者達も、感無量のような表情をしている。
隣りのイタリア人も、わざわざカメラで滑走路から見える草原を撮っていた。
さて、荷物を降ろして出発だ!
再び開けられた後方のドアから身を乗り出すと、ヤンゴンとはまったく違った暑さだ。
さっき上空でガイドブックを読んで予習したところ、このミャンマー中部地方は乾燥地帯で、半砂漠状態だという。
あちこちにサボテンも生えているのだ。
生来、砂漠好きの私にとってはたまらない。
本格的なアラブあたりの砂漠の記事は、いずれ遠い将来に書くこととして、今回はこのミャンマー中部の乾燥地帯を楽しむとしよう!
とにかくカラッとした太陽光線だ。
ヤンゴンと違って、あまりベタベタしない。
心地よく吹く風が気持ちよい。
まわりを見渡しても、飛行機はこのプロペラ機だけ。
目の前には、まるでローカル線の無人駅の駅舎のような建物が一つ。
思っていたとおりの、理想的な旅が始まった!

パガン遺跡(画面中央の道をレンタサイクルで走るのがまたたまらない!)
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