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「深夜特急」の世界に憧れて (回想録 XX年)
全員が乗り込むまでにさほど時間はかからなかった。
ドアが閉められると、あっという間に両翼のプロペラが回り始め、滑走路に向かって動き出した。
大きさから言って、全くバスと同じだ。
パガンまでは約50分。
空の旅を楽しもう!
やがて、プロペラの轟音をたててふわりと離陸した6T501便は北西の方角に向かって上昇していった。
そして、1分もしないうちに雲の中に吸い込まれてしまい、ヤンゴンの街はあっという間に見えなくなってしまった。
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