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「深夜特急」の世界に憧れて (回想録 XX年)
ガイドブックによると、エアーマンダレーはミャンマー国内の飛行機会社の中では、最もグレードが高いということになっている。
白いボディーに茶色のライン。
100メートルほど滑走路を歩いて機体のところまで。
アイドリングと言っても流石に飛行機だ。
ゴーゴーと鳴る音。
飛行場特有の音だ。
小さいプロペラ機なので、搭乗にはさほど時間はかからなかった。
階段を上がれば、真ん中に通路が一本、左右にそれぞれ2列。
上の棚にリュックを入れ、自分の指定された窓側の席に腰を落ち着ける。
しばらくすると、隣りの通路側の席にイタリアから一人旅に来たという、年の頃なら40歳くらいだろうか、金髪の女性が座ってきた。
そして、「ロンリープラネット、ミャンマー編」を出してきて勉強を始めたのである。

パガンは左最上部
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