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「深夜特急」の世界に憧れて (回想録 XX年)
ヤンゴン空港のターミナルの建物は、国際線と国内線が合体して一つになっている。
もちろんこの国では最大の大きさなのだが、実際の大きさはびっくりするくらいに小さいのだ。
昨日、バンコクから到着したときは
、建物をゆっくり見る余裕など無かったのでわからなかったが、この地にも少しづつ慣れ始めてきたので、今日は色んなものが目に入る。
玄関の入口で、簡単なチェックを受け中に入ると右側が国内線のカウンターになっていた。
木で出来た古いチェックインカウンターで、私の乗るエアーマンダレーのニャンウー行きは一つしかなかった。
「6T501」の札が掛けてある..........
すでにそのカウンターには、やはり白人のバックパッカーが数人、たいそう大きな荷物を預けて雑談していた。
作業ものんびりしているので相当待たされが、やがて私の番が回ってきて、チケットを渡し窓側を頼みボーディングパスを受け取った。
そして、それを見てびっくりした!
どうやら、この国内線のチェックインカウンターにはコンピューターといった類のものは無いようで、座席表に貼ってあるシールをボーディングパスに貼り付けて、それに私の名前をペンで記入しただけのものだったのだ。
「この席でいい?」
と言って紙に座席の分だけシールの貼ってある台紙を見せられ、私は希望する席を指差したのだった。
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