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「深夜特急」の世界に憧れて (回想録 XX年)
一体、何段あったのか。
本当に癒やされる参道を登り切ると、一気に視界が開けた。
そして拝観料の切符売り場で、料金の5FECを支払うと、切符の代わりにシールのようなものをくれた。
切符売り場のおばさんは、それを胸に貼れと言っている。
まわりを見ると、確かにみんな貼っている。
「まあ、ところ変われば色んなやり方があるわなあ。..........」
そして、シールを胸に貼って、今度は上を見あげると、シュエダゴォンパゴダの中心の仏塔がそびえ立っている。
100メートルはあるだろうか..........
しかも、ゴールドの輝きがあちこちから眩しい。
「地球の歩き方」によると、金箔8688枚、5451個のダイヤモンド、1383個のルビーが散りばめられているという。 
下の入口のところで靴を脱いでからというもの、ずっと裸足なのでなんとなく妙に新鮮な気分で、気持ちが良い。
普段、外を裸足で歩き回ることなどあまりないし、もしかしたら学生時代に行ったプール以来かもしれない。
そして、時折降る雨によって適度に濡れていて多少なりとも灼熱の太陽を和らげてくれる。

シュエダゴォンパゴダ
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