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「深夜特急」の世界に憧れて (回想録 XX年)
ターミナルのバス専用ゲートに頭から斜めにバスは止まった。
バスを降りた乗客達は、にわかに駆け足になりエスカレーターを経て、イミグレーションに急ぐ。
ここバンコクのイミグレーションはいつも混雑している。
下手をすれば、30分待ちなど当たり前だ。
流石に、リピーターのお客たちは、少しでも早く通過しようと走る。
でも、私の場合は、今日の最終目的地が、ミャンマーのヤンゴンだから、トランジットの矢印に従うことになる。
次の便は、TG305便、17:50発ヤンゴン行き。
約1時間ほどある。
KIXで、この便のボーディングパスも既に受け取っていて、急ぐ必要はない。
席もすでに決まっている。
67A。
かなり後ろの方だが、窓側だ。
しかし、KIXを出る時間が早かったせいで、ゲートの番号が記入されていなかった。
えーっと、テレビはどこだろうか?
早速、あちこちにある出発時刻を知らせるテレビで確認。
ゲートは、16。
なんと、DELAYの文字。
えーっ!
変更後の時刻は、18:20。
30分の遅れ。
まあ、えーか。
しかし、これでもタイ航空は比較的出発時刻は正確な方だ。
結局1時間半あるので、空港を見て回ることにしたのだった。

 
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