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「深夜特急」の世界に憧れて (回想録 XX年)
カオサン通りから路地を少し入ったところにある小さなゲストハウスに荷物をおろした私は、早速、航空券を探すために歩き始めた。

表通りはもちろん、一筋なかに入るとさらにたくさんの旅行代理店が軒を連ねている。

そこで私は、カオサン通りを東に一筋入ったところにある雰囲気の良さそうな、カウンターだけの旅行代理店で尋ねてみた。

「ダッカかコロンボまでの安いチケットを探しているんですが.............」

「たくさんありますよ!
まあ、かけてください」
店員はそう言って、パソコンを叩きはじめた。
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