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「深夜特急」の世界に憧れて (回想録 XX年)
バンパイン離宮は、駅から歩いて15分くらいのところにあった。

前日とは違い、その日はすべての荷物をリュックに詰めてあったので、思った以上に肩に力が食い込んで痛い。

こうなると、いつも思うのだが、「どうして、こんな不必要なものまで、いっぱい持ってきてしまったんだろう..............」

しかし、それとともに、思い切って捨ててしまえない自分にも、もどかしかった。

そして、南国の強烈な太陽光線にやられて、体力が消耗しそうなので、できるだけ私はカゲを探して歩いた。

乗り物ならすぐに思える距離なのに、その日はヤケに遠く思えた。




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