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「深夜特急」の世界に憧れて (回想録 XX年)
市場に一歩足を踏み入れると、明らかに「空気」が違ったのだ。

車の走る道路ギリギリいっぱいまではみ出した「カーペット屋」

ヤカン、鍋、ホウキ..............「荒物屋」なのか?

中をのぞき込むと実に「迷路」のようになっている。

細い通路に入ると、体スレスレのところまではみ出して陳列された商品に、しだいに圧倒されて、一体今どこにいるのかさえ、わからなくなるくらいだ。

更に進むと、今度はにわかに「食品」のエリアにさしかかる。

鶏のハネをむしり取る店主、豚のアタマ、やたらとハエの集る魚介類..............

しかし、どれも私が子供の頃の「近所」で見られた、ごくありふれた光景であった。




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