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「深夜特急」の世界に憧れて (回想録 XX年)
「ワットプラマハータート」を出て、今度は「アユタヤ王宮跡」を目指すことにした。

大きなお濠のような池に沿って自転車を走らせてみる。
1キロほど行くと、やがて右手に「ワットプララーム」が見えてきた。
木々に囲まれて、先が丸みを帯びたクメール様式の塔が特徴だ。

もうこのあたりまでやってくると、まわりすべてが遺跡で、一般の建物が無くなるので、現実の世界から完全に時空を超越した感覚にさせてもらえる。

この不思議な感覚こそ、書物からは決して得ることの出来ない、「視覚」「聴覚」「触覚」「温度感覚」..............
すべての感覚を駆使した、実際目の前にある事象が物語る一つの世界なのだ。
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