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「深夜特急」の世界に憧れて (回想録 XX年)
自転車で、ナレースエン通りを西に走り、最初に行き着いたのは、「ワットプラマハータート」だった。

ここは、「深夜特急97」で、「大沢たかお」がロケ中、片言の日本語を操る、おかま風にわかガイドにつけ回された、あの場所だ。

入場料の30バーツを支払い、私は遺跡内に入った。
最初に受けたイメージは、まさしく「廃墟」だった。

しかし、かつてビルマ軍の侵攻により受けたその「廃墟さ」が、詳しい歴史も知らないこの私の感性を刺激し、頭を遠い過去の時代に導いてくれる。
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