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「深夜特急」の世界に憧れて (回想録 XX年)
このわずか1分あまりの船旅は、この私にとっては、サッカーの試合のハーフタイムのような、短いけれどホッと一息つける瞬間だった。

「今のうちに、アユタヤ遺跡の地図を記憶しておこう!」
向こう岸についてから地図など広げようものなら、またトゥクトゥク連中に集られかねない。

ここが、一人旅の弱点なのだ。..............
荷物を地べたに置いて、他のことに神経を使ってしまうと、いつ何時、置き引きなどにやられてしまうかも知れない。

どんな場合でもそうであるように、
「向こうから寄ってくる話に、ロクな話は無い」のだ。
別に、「旅」の場合に限ったことではない。
日常生活でも、仕事上のことでも..............
「旅」は、いつも人生に必要な多くのことを教えてくれる。

タイに限らず、外国でタクシーやトゥクトゥクに乗りたい時は、向こうから言い寄ってくるものは絶対にやめるべきである。
私はいつも、「流し」を止めて利用することにしている。
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