FC2ブログ
「深夜特急」の世界に憧れて (回想録 XX年)
距離が近いためか、離陸して30分もすると、これから徐々に降下体制に入るというアナウンスが流れた。

「目的地バンコクの天候は曇り、気温は摂氏34度..............」
機長のアナウンスが流れ、しばらくすると、ガクッと軽い振動がして、確実に機体が降下してゆくのがわかる。
たぶん、高度1万2000フィートの水平飛行の状態に達する前に降下し始めたようだ。

キャビンの前方にあるスクリーンの地図によると、すでに国境上空は通過して、タイの「サンクラブリー」付近に達していた。
スポンサーサイト