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「深夜特急」の世界に憧れて (回想録 XX年)
私の乗った「TG304便」は、悪天候だったため、離陸すると1分もしないうちに、雲の中に吸い込まれてしまった。

機内でははや、バンコクでの入国審査や税関の書類が配られ始め、CAたちがせわしなく行き来していた。
きっと、ヤンゴン-バンコク間のフライト時間が約1時間と短く、その間に食事の上げ下げをしてしまわなければいけないからだろう。

離陸して大きく旋回して、一度ベンガル湾の上空に出た飛行機は、再度モン州のモウラミャインあたりで陸地の上空にさしかかった。
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