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「深夜特急」の世界に憧れて (回想録 XX年)
出発時刻の30分前になると、アナウンスが流れて機内への誘導が始まった。
これで本当に、ミャンマーとはお別れだ。

指定された窓際の席に座り、丸い窓から最後の景色を眺める。
「来る前の予想と、帰る時の感想が、これほどまでに違った国は、他には無い!」
もちろん、良い風に印象が変わったのだが。
一言で締めくくるとしたら、すぐにこんな言葉が出てきた..............。

機長のアナウンスが流れた。
「Cabin crew door close」
しばらくして、ドアが閉められた低音の響きがした。

一つの旅が終わった。

そして、それは、次の旅の始まりでもあるのだ。
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