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「深夜特急」の世界に憧れて (回想録 XX年)
水中寺院には、約2時間ほど滞在して、私はチャウタンを後にした。

帰りのバスの中で、私は頭の中で自然にミャンマーについて総括し始めている自分に気づいた。

「同じ東南アジアに位置する他の国に比べ、なんと訪れる者にとって素晴らしい国なのだろう。
人々は親切で信心深く、勤勉で、規律をよく守る。
本当に来て良かった!」

一つの国を旅行する場合、もちろん自然の景色や、人工的に作られた造形物を見ることは重要なことだが、私にとってはむしろ、そこに住む人々の営みを「観る」ことの方が、心を惹かれる。

だから、別に大した見所が無かったとしても、人々を観て、人々に親切にしてもらったところは、私の「旅」の記憶の中で、永遠に輝き続ける。
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