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「深夜特急」の世界に憧れて (回想録 XX年)
ヤンゴンに着いた私は、まず次の目的地「バングラデシュ」の「ダッカ」までの航空券を探すことから始めた。

私は、まず「スーレーパゴダ」周辺の繁華街を歩いてみた。
何と言っても、このパゴダの辺りがヤンゴンの中心であるし、例の「白人の旅行者」たちも、チラホラ見かけることが出来る。

しかし、30分ほど歩きまわっても、各航空会社のオフィスはあっても、いわゆる一般の旅行会社のようなものは見当たらない。
それぞれの航空会社のオフィスだと、チケットは買うことが出来るが、当然ノーマルチケットになり高額だ。
私が探しているのは「格安航空券」なのだ。

私はこのミャンマーを、タイやマレーシアと同じように考えていた。
ヤンゴン市内なら、必ずバンコクの「カオサン通り」のようなところがあるはずだと高をくくっていた。

仕方が無いので、私はマハバンドゥーラ公園の東に見えている「ビーマンバングラデシュ航空」のオフィスを訪ねてみることにした。
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