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「深夜特急」の世界に憧れて (回想録 XX年)
その日の夕方、一度ゲストハウスに戻った私は、「ロンリープラネット」ミャンマー編や付近の地図を持って、近くの食堂へと出かけた。
地元のビールをとりあえず注文し、テーブルの上に地図を広げた。
「はたして、明日からどちらの方向に進もうか............」
やってきたビールを口に含んで思案する。
この「思案中」が、「旅」のもうひとつの楽しみだ。
昨日、村のハズレにある観光案内所で聞いてみたのだが、やはりミャンマーからインドやバングラデシュに抜けるルートは一切無いそうだ。
西に進むためには、どうしても一度ヤンゴンに戻り、そこから空路を利用するしかないようだ。

パガン遺跡でお世話になったレンタサイクル
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