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「深夜特急」の世界に憧れて (回想録 XX年)
「ミャンマー」=「治安が悪い」という「先入観」が、もし存在するとすれば、少なくとも私の目から見れば、それは完全に間違いだろう。
ほんのわずかな事件をことさら強調して記事に取り上げるマスコミが原因なのか、あるいは自国に対する利益誘導の目的で「テロ支援国家」なるレッテルをミャンマーに貼り付けるアメリカがそうさせるのか。
いずれにしても、大国の思惑によって、「小国」の「イメージ」が翻弄されているのは間違いなさそうだ。
そう言う私も、実は、初めてミャンマーを旅する前は不安で、結構心配した時期もあったのだが、実際行ってみると、それはまさに「正反対」で、「ミャンマー」=「治安の良い国」と断言出来る所だったのだ。
間違った風評や情報で、身構えていた自分が馬鹿馬鹿しくさえ思えた。
あのジムロジャーズ氏も常々言っていた。
「人生は短い。遠くへ行け!そして自分の目で確かめろ」
きっと「旅」には、元来自分が持っている固定観念には「誤った部分」もあるのだということを気付かせてくれる力があるのかもしれない。
しかし、それだけに、今度は自分が自分の好き嫌いによって「間違った風評源」とならないように気を付けなければならない。
ただし、自分にはそれだけの情報の「発信力」は無いのだが............
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