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「深夜特急」の世界に憧れて (回想録 XX年)
日本に居てもそうであるが、やはりミャンマーも例外ではなかった。
平日のラッシュ時の東京の街中を想像してみよう。
私だけがそう思うのかもしれないが、街中を携帯の画面に目を落とし、脇目もふれず、他人のことに関心を寄せず、足早に皆歩いている。
それが、少し田舎の方の街に行くと、「空気」ががらっと変わって、のんびりとした「空気」につつまれる。
都会の建物や構造物がそうさせるのか、あるいは「人と人との距離感の短さ」「人口密度の高さ」がそうさせるのか。
なんとなくだが、ミャンマーでも同じように感じることがあった。
ヤンゴンの市内では、縦横無尽に車が走り回り、せわしなく人々が歩き回っているように見える。
別に、日本からやってきた私からすれば、このヤンゴンでも十分にのんびりとした「空気」を感じることが出来るのだが、
ニャンウーの村までやってくると、更にその「空気」にスローさが増してくる。
遺跡の傍で出会った子供達などは、私が持っているカメラを見て、「写してくれ」と言ってきた。
写した写真が見れる訳でもないのに............



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