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「深夜特急」の世界に憧れて (回想録 XX年)
山と言っても、登山口がある訳でもなく、ハイキング姿をした人や登山家の格好をした者がいる訳でも全くない。
ただそこには、他の寺院と同じように、入口に門前町風の土産物屋を従え、食堂が軒を連ね、どこからともなく線香の煙り漂う一風「お寺」と何ら変わらない光景があった。
しかし、ひとたび顔を上方に上げてみると、たしかにはるかかなたに、城壁のようなものに囲まれた寺院を見ることができるのだ。
この塊が、大昔、火山の大噴火で飛んできて、この地に落下したのがこれだ。

ポッパ山
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