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「深夜特急」の世界に憧れて (回想録 XX年)
結局、このドライバーには申し訳ないのだが、土産物屋は見学だけにとどめて、先へ進むことにした。
ヤシの木が散在するなんでもない平原を走り、更に30分位、青年と旅の話しを続けているとにわかにカーブの多い山がちな地形になってきた。
ポッパ山が近いのだろうか。
なんとなくそれらしい気配がしてくる。
崖っぷちの大きなカーブを曲がると、ドライバーが再び口を開いた。
「あれが、ポッパ山です」
それは、想像していたのとは全く違った姿をしていたのだ。
どちらかと言うと、ミャンマーと聞けば「平野」というよりも、こちらの「山」という方が似合うかもしれない。

今、通ってきた道 (ポッパ山の上から)
これを全部、裸足で登るのだ!
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